南三陸町で現地支援活動(1)

大正大学では東日本大震災の被災地復興の一環として、募金活動と4月10日から23日まで学生・教職員約130名で現地支援活動を行ってきました。後者の現地支援は約30名×4派で宮城県南三陸町に赴くもので、私は第3派の団長として4月16日から20日まで、学生15名、教員5名、職員13名の計33名で活動に従事しました。
第三派は、10日から支援活動を行っている第一派が培い、第二派が引き継いできた活動内容をどう発展させ、4月最後の支援グループとなる第四派につないでいくかが課題となりました。またメンバーの中には今回の震災直後から募金活動をしていた人、実家が被災地にある人、ボランティア活動自体初めての人など、背景はさまざまでした。異なる経験や想いをどう集約していくかが、とても重要でした。
第三派の支援内容は、すでに確立された4部門(?廃校となった入谷中学校での物資の仕分け、?避難所となっている入谷公民館での炊き出し、?入谷小学校での綿菓子作りと映画上映を中心としたレクリエーション、?志津川地区にあるボランティアセンターに登録しての活動)に加えて、19日午前中に入谷小学校と8区の2ヶ所で小学生向け青空教室後の後のレクリエーションの開催、同日午後の物資の配給(通称「バザー」)を実施することが日程のメルクマールとなっていました。さらに特筆すべきことは、大学のある巣鴨・庚申塚地域のPTAサークルMAMMA倶楽部のお母さま方から、「おばあちゃんの原宿“巣鴨ブランド”元気になる下着」で知られる「赤パンツ」約6万円分を中心とする肌着が託されていました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*