南三陸町で現地支援活動(2)

初日の夕飯時、達成感に満ちた第二派のメンバーに比べて、大学と往路バス内で第一派メンバーからブリーフィングを受けていたとはいえ言葉数も少ない第三派の緊張した面持ちが印象的でした。19時半から引き継ぎミーティングが始まり、特に炊き出しは誰も150〜180食という調理を行ったことがなく、ノウハウ伝授に深夜までかかりました。そして夜中にロビーで第二派物資の仕分け班のメンバーが19日のバザーの準備を開始。「これだけはどうしてもやっておきたい」と2時過ぎまで作業を続けていました。こうした第一派・第二派のメンバーの想いを受けて、2日目の入谷公民館での結団式、志津川地区の視察(写真)、午後の班に分かれての活動に臨みました。

最初こそ、最初の現場や慣れない作業に戸惑いがあったものの、徐々にどこに何がある、どう連絡をすればいいかが判ってきて、夕方には活動はスムーズに進み、3日目終了時には、それまで段ボール1箱の衣類仕分けに数10分とかかっていたのがアッという間にできるようになり、また料理をほとんどしたことのない職員が、「料理が得意」というほどの腕前になっていました。参加者の成長には目を見張るものがあります。

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