2005年1月

20050205-P1010051.JPG
これが韻松亭の「鳥すき」だ!!


■ 2005/01/30 Sun 銀座うかい亭
これまたB級グルメらしからぬレストラン。でも要するに鉄板焼きだ。個室が中心で、一部屋に2名のスタッフと、調理人1名がつく。フィレを注文。
うかい亭の契約牧場の牛で、それをフランスの3種類のキノコで作られたソースで食べる。最も美味しい焼き方で、最後は蒸して供されるので、焼き方指定は御法度。僕はレアがいいんだけどなぁ。
タラバガニのスープと鯛のカルパッチョとデザートがつく。デザートはゴージャスなダイニングに席を移して食べる。デザートの栗が熊本の和栗だとか、プリンの食材がマダガスカルから取り寄せた最高級の何とか(失念!)だとか、いずれもスタッフとの語り合いが重要みたい。いろいろと店の沿革を聞くうちに、ふと大学院生時代の記憶が蘇ってきた。
あれっ、、、うかい亭って、高尾山にあった野鳥を囲炉裏で食わせる店じゃないか! それを確認したら、確かにそうだった。しかし「今は別なんですよ」「やってないんですよ」とか「昔はね」とか何だか歯切れが悪い。ちょっと恥ずかしそうでもある。触れてはいけない過去に触れてしまったのか。
高尾から専用のマイクロバスに乗って、篝火をかかげた専用道路を通って山ん中の和風コテージで、やれ雀だ、やれチャボだと野鳥を食わせていた店が、銀座に出てきたんだもんな。そりゃ、触れてほしくなかったかもな。ただ、野鳥の店は凄く印象に残っている。今度はぜひ銀座で野鳥を食いたいものだ。恥ずかしがることはないぜ。
■ 2005/01/28 Fri 龍天門
ウェスティンホテル東京にある本格的中国料理レストラン、だそうな。ホテルにある本格中華というからには、ネクタイを締めて食べに行く。
行ってみて驚いた。時間は1時半ごろなのだが、客のほとんどは30代後半OLと40・50代のおばさま方。皆さん上品に着飾ってランチを食べておられる。
デパートの女性服売り場にいるような居心地の悪さをアルコールで和らげるべくビールを注文。青島ビール・プレミアム小瓶1200円。おつまみの濡れピーナッツが美味しい。
食べたのはイカと百合のつぼみを炒めたヤツと鳥とキクラゲを炒めたもの。それと小龍包。いずれもていねいに調理されている。イカなどは、よくこんなに細かな切り込みを入れられるなと思うような具合だ。居酒屋のイカ丸焼きなんかの切り込みとは、さすがに違う。
瓶出し紹興酒も飲む。見ると何万円もするボトルがある。僕は100mlで千数百円のものを飲む。
小龍包をつまんだ際に、皮を破いてしまい、中のスープをこぼしたのが、返す返す残念無念、、、
小龍包
■ 2005/01/09 Sun 韻松亭
上野の山にある老舗の料亭。
どこがB級なんじゃいとお怒りの向きもあろうが、ここの名物は「鳥すき」、、、、
ぷーーっ、何か笑っちゃうでしょ、「鳥すき」って。ほら、昔の給食で「すき焼き」ってメニューに書いてあるから楽しみにしてたら「豚肉甘辛煮」だったってことってあるよね。サイバラ恵理子のマンガにも、サバで「すき焼き」を作る話がでてたよな。
そうなんだ。「すき焼き」って牛って決まっているわけじゃないから「豚」だろうと、「鳥」だろうと、何でもいいのね。その意味ですき焼きは「お好み焼き」に近いコンセプトを持っている。
で、「鳥すき」はどうかっていうと、、、正確には「鳥コース」なんで、鳥の刺身、鳥すき、鳥ナベという順で出た。鳥の刺身はうまかったなぁ。「すき」と「ナベ」は、まぁ、「すき」と「ナベ」だ。
しかし一つのコースで「すき」と「ナベ」を食べるとはな。

One comment

  1. 銀木星書房 より:

    40分待ちですが何か?(ルーブル美術館)

    本日は「ルーブル美術館展」と「若冲と江戸絵画展」を両方いっぺんに見てやろうじゃ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*